おおふなぽーと（市防災観光交流センター）では、１階エントランスホールに設置されたデジタルサイネージで、本日（10/1）から防災学習ネットワークのゲートウェイとして各伝承施設等の情報が閲覧できるようになりました。

※ 防災学習ネットワークとは？

　東日本大震災から10年が経過し、この間に得られた貴重な経験や教訓などを次世代へ引き継ぐため、市内各地の津波伝承・学習施設や、地域で行われている取組等を有機的に連携させながら、より深く防災や震災について学び、災害に強い多重防災型まちづくりを目指すものです。

個人の利用 だけでなく、大船渡津波伝承館などと連携し、教育旅行にも活用できます。